アクセス | 3.0 | 治安 | 3.0 |
---|---|---|---|
子育て | データなし | 娯楽 | 2.0 |
下妻市は、茨城県南西部、東京から約60km圏に位置し、市の中央に砂沼、西に鬼怒川、東に小貝川と古来から水の恩恵を受け、豊かな文化が花ひらいたところです。正方形に近い矩形をしている市域の大半は、比較的肥沃な土地で形成され、水の豊かな環境を背景に昔から稲作が盛んで、県内有数の米どころでもあります。豚肉、梨、米などが主な特産品となっています。
2.6
下妻駅から北は下館駅、南は取手駅沿線に通じていますので水戸や東京へのアクセスも可能です。構内にはバスターミナルもあり、つくばや土浦方面へのアクセスも充実しています。他にも(しもんチャリ)なる貸出自転車も利用できるようで、ちょっとした出先まで利用できるのは便利です。沿線では、広大な田園風景を走る車内から四季折々の筑波山を眺めることができます。雪にも強いようで、今年1月の大雪でも運転をしていたのには驚きました。
(投稿)犯罪率 | 1.67% (茨城県平均:1.5%) | 交通事故発生率 | 0.53% (茨城県平均:0.5%) |
---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 7 | 百貨店・総合スーパー数 | 1店 |
---|---|---|---|
都市公園数 | 12 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 4園 | 預かり保育実施園数 | 2園(100%) |
---|---|---|---|
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 2園(100%) | ||
私立幼稚園数 | 3園 | 預かり保育実施園数 | 1園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 1園(100%) | ||
小学校数 | 9校 | 小学校児童数 | 2,045人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 17.3人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 4校 | 中学校生徒数 | 1,119人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 21.5人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | なし |
高等学校数 | 2校 | 高等学校生徒数 | 1,596人 |
大学進学率(現役) | 74.5% |
一般病院総数 | 3院 | 一般病床数 |
133床
(人口10,000人当たり31.35床) |
---|---|---|---|
|
医師数 |
41人
(人口10,000人当たり9.67人) |
|
内科医師数 | 26人 | ||
小児科医師数 |
11人
(小児人口10,000人当たり23.24人) |
||
外科医師数 | 9人 | ||
産婦人科医師数 |
1人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり1.29人) |
||
歯科医師総数 | 23人 | ||
小児歯科医師数 |
13人
(小児人口10,000人当たり27.47人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 5,960円 | 老人ホーム定員数 |
226人
(65歳以上人口100人当たり1.82人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 |
あり
(子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、出生時に児童1人あたりを5万円の出産育児応援給付金を支給。) |
---|---|---|---|
子育て関連の独自の取り組み | (1)新生児の誕生を祝福するとともに子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、対象児童1人あたり5万円を支給。(2)保育施設等が実費徴収する副食費が3,600円を超える部分につき900円を上限に補助。(3)インフルエンザ予防接種費用一部助成(1回につき2,000円助成)。(4)妊婦健康診査費用一部助成(予定日を越えた第15回・第16回の妊婦健診費用について5,000円を上限に助成)。多胎妊婦に対しては、妊婦健康診査を5回分追加して助成。(5)おたふくかぜワクチン予防接種費用一部助成(満1歳から小学校就学前までの児に1回のみ上限3,000円を助成)。 | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、1日600円、月2回まで自己負担あり。未就学児は自己負担を償還払い。) 所得制限:所得制限あり (扶養親族等の数が0人の場合、622万円。以降1人増えるごとに38万円加算。さらに当該扶養親族の中に老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円を加算。児童手当制限額を準用。) <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担あり (医療機関ごとに、1日300円、月3,000円まで自己負担あり。未就学児は自己負担および食事代を償還払い。 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限あり (扶養親族等の数が0人の場合、622万円。以降1人増えるごとに38万円加算。さらに当該扶養親族の中に所得税法に規定する老人控除対象配偶者または老人扶養親族がいる場合は、1人につき6万円を加算。児童手当制限額を準用。) |
公立保育所数 | 2園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 2園 |
公立保育所定員数 | 220人 | 公立保育所在籍児童数 | 153人 |
私立保育所数 | 5園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | 5園 |
私立保育所定員数 | 600人 | 私立保育所在籍児童数 | 552人 |
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 51,800円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 2園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 1園 |
認定こども園定員数 | 200人 | 認定こども園在籍児童数 | 184人 |
飲食店数 | 168店 (茨城県平均:253店) | 総合スーパー | 1店 (茨城県平均:1店) |
---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
市区名称 | 下妻市 | 郵便番号 | 304-8501 |
---|---|---|---|
役所 | 下妻市本城町3-13 | 電話番号 | 0296-43-2111 |
公式ホームページURL | https://www.city.shimotsuma.lg.jp/ | ||
総人口 | 42,521人 | 世帯数 | 16,283世帯 |
総面積 | 81km² | 可住地面積 | 78km² |
可住地人口密度 | 547人/km² | ||
|
人口総数 | 42,419人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
4,733人(11.16%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
25,272人(59.58%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
12,414人(29.27%) | ||
外国人人口数 | 2,442人 | ||
出生数 | 222人(5.23%) | ||
婚姻件数 | 151人(3.56%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
4,480円 | |
---|---|---|---|
下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
3,190円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
一部有料
(超過有料制。世帯人数に応じて「指定ごみ袋引換券」を一定枚数無料で配布し、不足分を有料で購入。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 40リットル=500円/10枚 ・不燃ごみ 30リットル=500円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 8分別15種〔可燃ごみ 不燃ごみ カン ビン(無色透明、茶色、その他) 古紙(新聞紙、雑誌、ダンボール、雑紙、牛乳パック) 古布 有害ごみ(蛍光管、乾電池) ペットボトル〕 拠点回収:小型家電 | 家庭ごみ戸別収集 | 未実施 |
家庭ごみ回収奨励金制度 | あり(【資源ごみ回収報償金】紙・布・金属5円/kg、生きびん1円/本。ペットボトルは、市リサイクルセンターへ搬入した場合は10円/kg、回収業者に引き渡した場合は5円/kg) | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。戸別収集。直接ごみ処理施設に搬入することも可能。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 33.3% |
市区の類型 | 田園都市 | 都市宣言 | 非核平和都市宣言 交通安全都市宣言 ゼロカーボンシティ宣言 |
---|---|---|---|
友好・姉妹・親善都市他 | 福井県・あわら市 | 特産・名産物 | 米 豚 梨 きゅうり すいか メロン ネギ 白菜 納豆 地ビール 地酒「紫煌」 米焼酎「Shiou」 梨のリキュール |
主な祭り・行事 | 新春歩け歩け大会 高道祖神社道祖神祭 砂沼桜まつり 多賀谷時代まつり 砂沼へらまつり 花とふれあいまつり 鬼怒川流域交流Eボート大会 小貝川フラワーフェスティバル わんぱく相撲下妻場所 大宝八幡宮あじさい祭り・流鏑馬神事 ふるさとまつり連合渡御 下妻まつり(千人おどり、砂沼花火大会) Shimotsuma・JazzNight タバンカ祭 しもつま砂沼フェスティバル しもつまハロウィン 下妻市文化祭 砂沼親子マラソン大会 小貝川花火打ち上げ事業 | 市区独自の取り組み | 【SDGsの基づく持続可能なまちづくり推進条例】市が行う施策や市民が行う取組み等にSDGsを取り入れるため、その基本理念を定め、市の責務等を明らかにするとともに、市と市民が協働してSDGsの達成に資する施策等に取り組むことにより、豊かで持続可能な地域社会の実現を目指している。 |
ふるさと納税に対する取り組み | 寄付金は寄付者が活用を希望する、(1)安全安心都市(2)生活環境都市(3)文化創造都市(4)産業活力都市(5)自立協働都市ごとに積み立てられ、具体的な事業に充当される。お礼の品として、寄付金額・時期の内容に応じた加工品や農産物など、約150種類の下妻市の特産品から、寄付者が希望するものを贈呈。 | 市区の自慢 | 自然豊かな下妻市は「花のまち」ともいわれ、特に春から夏にかけては美しい花々が街中を彩ります。茨城百景にも選ばれている「砂沼」には桜並木が立ち並び、小貝川ふれあい公園には約3.2haの花畑があり、5月にはポピーが咲き誇り、10月にはコスモスが花畑をやさしく彩ります。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。
関東鉄道常総線 |
|
---|
※カッコ内の点数は総合評価の点数です